2ntブログ

座禅転がしした状態でローター焦らしされるM女

マゾの血に目覚めていくリアルペット


 


タイトル:個人撮影【座禅転がし】あぐら縛りで筆 ローター 責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女 
出演者:美雨 
メーカー:あまいSM せつないSM 
レーベル:あまいSM せつないSM 
作品ID:amaisetsunai-0006 
カテゴリ:アダルト > SM 

 作品紹介 
 美雨はモデルさんではありません。
美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。
私たちはほんとうの主従です。
公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。
SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。
座禅転がしで○教した動画です。
服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ○隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。
飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。
脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。
股縄も外す。
体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。
生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「
いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。
膝をつき、足を開く。
両手は頭の後ろで組み、肘を開く。
いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。
「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。
膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。
頭が床につくと、両手を背中で交差させる。
何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。
徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。
Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。
ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。
背中が白い。
肩が微かに震えていた。
厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。
後手、胸縄。
あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。
仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。
置き忘れられた荷物のようだ。
筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。
弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。
昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。
上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。
何度も果て、追い上げ、責めた。
縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。
仰向けで足を大きく拡げさせた。
膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。
女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。




5_20220701232142a7a.jpg
4_20220701232141f8a.jpg
3_20220701232139f9b.jpg
2_2022070123213805f.jpg1_202207012321363a0.jpg10_20220701232135ce5.jpg
9_20220701232133d06.jpg
8_20220701232132434.jpg
7_20220701232130175.jpg6_20220701232129bca.jpg